2014年モデルの特徴

メーカー別の違い
2014年モデルの新機能を紹介します。電動アシスト自転車は、まだまだ発展途上の製品。ママの声を取り入れて、少しずつ便利になってきています。

毎年新モデルが出るといっても、スピードが速くなったり、ほとんど充電が不要になったりするわけはなく、微妙な進化です。とはいえ、各メーカーが利用者(主に母親)の声を取り入れて、「これは便利!」と思える機能をけてきていますので、チェックしましょう。なお、どれも、絶対必要な機能ではないので、安く入手できそうなら昨年のモデルを購入してもかまいません。

急速充電機能に対応

ヤマハ、ブリジストンの2014年モデルには急速充電機能がつきました。従来の半分程度の時間で充電が出来ます。充電時間は速いに越したことはないのですが、普通は、夜の間に充電しておくのでそんなに必要がないかもしれません。午後から乗りたいんだけど、電池がないことに気づいた!といったときに便利です。

チャイルドシートが進化

チャイルドシートは、各社ともに、実際に使っているママの声を取り入れてながら、毎年少しずつ改良している部分です。というのも、チャイルドシートは毎回自転車に乗るたびに使うので、「チャイルドシートの使い勝手=子供乗せ自転車の使い勝手」といっても、言い過ぎではない重要なところだからです。

今年もチャイルドシートのベルトが進化しています。自動車のベビーシートやベビーカーのシートベルトを使ったことのある方ならお分かりかと思いますが、シートベルトの紐は毎回、イライラの元です。自動車の大人用シートベルトと同じく伸び縮みするタイプが出てきたのは、毎日使う人にはうれしい機能かと思います。

前チャイルドシートをはずしてもカッコ悪くないデザインに

従来、小径タイヤの子供乗せ自転車は、ハンドルの部分が大きくY字型になっていて、Yの谷の部分にチャイルドシートを乗せるタイプのデザインがほとんどでした。こういう形の場合、子ども乗せを卒業してチャイルドシートをはずすと、やんキーの自転車のように不恰好になってしまうため、純正のかごに付け替える必要があるのが難点でした。

チャイルドシートをはずしても普通の自転車として使えるデザインになってきたのは、長く使うことを考えているユーザーにはうれしい進化です。

ただ、ほとんどの人は、子どもが前シートを卒業しても、自転車カゴに取り替えず、チャイルドシートをカゴ代わりに使ってしまう場合が多いです・・・。

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