まとめ:早わかり子供乗せ電動自転車 選び

まとめ
ここまでの記事をふまえ、子供の年齢・人数など、自分の家族構成や予算に合わせた自転車を、総額を抑えて安く入手する方法をまとめます。

自転車「車種選び」はやわかり

以下のステップで自転車の車種と購入するお店を決めます。

1.最初に決めておかないといけないポイント

最初に、自分にあうものを選ばないと、買ってから困るところ2点を決めます。ここを間違えると、あとから費用がかかったり、最悪の場合、使い物にならなくなります。(選び方がわからない方は、それぞれの説明ページをご覧ください)

この2点が決まると、車種の選択肢は数種類にしぼられます。場合によっては、車種が決まることもあります。自転車探しにはこのサイトのかんたん自転車検索が便利です。

最初にタイヤの大きさとチャイルドシートの位置を決める

2.同時に購入するものをリストアップ

次に、自転車と同時に購入するオプションをリストアップします。特に、一緒に買わないと困るもの(近所で売っていないもの、取り付け工賃が必要なもの)、値段や送料が高いものを洗い出しておきます。例えば以下のようなものですが、必要なものだけを買います。

  • レインカバー
  • 子供が二人なら、追加のチャイルドシート
    あとから買うと自分で取り付ける必要あり。
  • ヘルメット
    あとから買うと送料がかかる。
一緒に買うと安いものをリストアップ

3.「あったらいいな」は、ほどほどに

こだわるポイントがあれば、予算と相談してきめます。値段しだいで、あきらめます。

  • このメーカーのチャイルドシートが使いやすそう
  • 大容量バッテリーは是非つけておきたい
  • 最新モデルのこの機能がいい/去年のでもいい

4.夫婦で相談するところ

高価な買い物ですし、夫婦の両方で使える道具なので、使い勝手やデザインについて相談しておきましょう。いまどき「男性ならこんな色はダメ!」なんてのもないのですが、保守的な人、恥ずかしがりやさん、コダワリ派には意見を聞いておくと無難です。うちのパパは自転車が気に入って子供と二人で出かけるようになりました。

  • タイヤの大きさ:
    基本的には、体型が小柄なほうが使いやすいものを選びます。
  • カラーやデザイン:
    カラーは一緒に選びましょう。

5.近所に修理可能な自転車屋さんがあるか

電動自転車は普通の自転車と違って「家電でもある」ので、どこの自転車屋でも修理してもらえるわけではありません。近所に面倒を見てくれる自転車屋があるか確認しておいたほうがよいです。自転車屋にメーカーの看板がかかっているか、そのメーカーの電動自転車を売っていれば、修理をしてもらえると思って大丈夫です。

ちなみに、ヤマハ自転車はヤマハバイク店でも修理をしてもらえます。ブリジストンやパナソニックは全国の自転車屋さんで販売網を持っているので、比較的どこの自転車屋でも面倒を見てもらえます。パナソニックは「街の電器屋さん(パナソニックショップ)」でも取り扱っていることがあります。

ショップ価格比較は、「送料込み、オマケ付き」で勝負

自転車単体ではなく、トータルで安くなるようにショップを選ぶのがコツ。

定価は似たり寄ったり

子供乗せ電動自転車は数社からしか販売されていないこともあって、定価はどこも似たりよったり(13万円前後)です。また、街の自転車ショップでも在庫が少ない売れ筋商品なので、あまり安くなりません。

ネットで買うとどれぐらい安い?

楽天で価格比較をしてみるとわかりますが、ネット買っても、街の自転車ショップや家電量販店で購入するよりは、ほんの少し1-2万円程度安い程度。街のショップよりは安いのですが、大幅な値引きは見込めません。これは、どうしてかというと、自転車は自転車屋さんで組み立ての工程があるからです。メーカーから送られてきたパーツを組み立てて製品になるので、量産できませんし、手間賃がかかります。大手量販店といえど、量販店の店員が組み立てるので、大量販売できません。そんなわけで、大きな値引きはあまりみかけません。

オマケ付き・セット販売がお得

結論として、トータルで安く買うためには、チャイルドシートやレインカバーなどをセット販売やオマケつきにしてくれるショップと価格比較をしたほうがよいです。自転車単体では安くても、パーツを足すと、オマケでつけてくれるショップの方が安くなる場合が多いからです。というわけで、自転車の場合は、価格コムのような価格比較サイトで自転車単体の価格を比較するのではなく、楽天でオマケ付きのショップをも含めトータルで安いショップを探して比較するのがよいでしょう。

自転車ではなく「自転車屋」のクチコミを確認する

自転車メーカーは、自転車の組み立て前セットを自転車屋に卸しています。最終的に自転車屋さんで組み立てられて商品になります。そんなわけで、自転車屋によって自転車の仕上がり・完成度が違います。タイヤのぶれ幅やブレーキの閉まり具合など、調整がイマイチな状態で送ってくるショップもあるため、クチコミでショップの評判を確認するのが大事です。組み立てがイマイチな状態では、乗り物として危険ですし、結局、近所の自転車屋で直すことになります。(商品ではなく、ショップのクチコミが確認できるという点でも価格.comより楽天の方がいいです。)

まとめ

ここまで、子ども乗せ電動自転車の選び方を解説してきましたが、実際乗ってみるとこんなに便利な道具はありません。快適な子育てライフにお役立てくださいませ。

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