後ろチャイルドシートの選び方ポイント

後ろ用チャイルドシート(リヤチャイルドシート)の選び方を紹介します。どれも同じように見えて、使い勝手の良し悪しがあるので、使い方にあわせて選ぶのが大事です。「ネットで購入した場合、自分で取り付けられるか」といった、自転車とは別にチャイルドシートを買う時の困りごとも紹介します。

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どのメーカーのものがよい?

前乗せチャイルドシートと違って、後ろ乗せ用のチャイルドシートは、自転車の荷台に取り付けるだけなので、メーカーが違っても搭載可能な場合が多いですが、やはり同じメーカーのチャイルドシートか、この車種なら搭載可能というのを確認して購入しないといけません。

特に、三人乗り電動自転車の場合には、普通の自転車とは荷台の形状が違うことが多いのと、チャイルドシートに普通の自転車のものを使うと「三人乗り適合車」の規格外になってしまう場合があるので、必ず対応車種かどうか確認する必要があります。

メーカー別のモデルは?

各社ともに純正のチャイルドシートを販売していますが、ヤマハのものはOGK技研のものと同じです。(OGK技研のものをヤマハが売っている。)ブリジストンとパナソニックは、それぞれ自社でデザインしたものを売っています。

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メーカー対応は確認してから買うこと。

値段は?

値段は、メーカーやショップにもよりますが、7000円から12000円ぐらいです。

選び方のコツ

チャイルドシートにもいろいろなタイプがありますが、「買うときにはここを気をつけた方がいい」、「これがついたものを選べばよかった」というポイントがあります。特に、通園などで毎日使わざるを得ない方は、チャイルドシートの使い勝手は、非常に大事なポイントなので吟味した上で選びましょう。

ヘッドレストが上下するもの

ヘッドレストが上下するものは、雨の日に使うレインカバーがかぶせやすいです。レインカバーはヘッドレストがあることが前提になっているものが多く、子供の成長を考えるとヘッドレストが上下できるタイプのものがいいです。特に、子供が大きくなってくると、頭の位置が高くなってきます。そうなると、ヘッドレストが固定式のものだと子供の頭がレインカバーを支える状態になってしまい、窮屈でレインカバーを嫌がる子もいます。

ちなみに、ヘッドレストがなくても自立するタイプのレインカバーもありますが、選択肢は少ないです。ヘッドレストがあることが前提になっているレインカバーのほうが種類が多いです。

リュックがかけられるもの

リュックがかけられること。本当はこんな使い方をしてはいけないのかもしれませんが、リュックがかけられるほうが便利です。幼稚園の前を通りかかると、チャイルドシートにはたいてい子供のリュックがかかっています

たとえば、通園にリュックを使う場合、子供の背中にしょわせて自転車に乗せると、リュックがつぶれてお弁当がひっくり返ってしまいます。また、いちいち前カゴに載せるのもの面倒です。というわけで、単にヘッドレストが上下するだけでなく、リュックを後ろチャイルドシートにかけられるように、本体とヘッドレストの間に「くびれ」のあるタイプが便利です。

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ヘッドレストが上下調整できて、「くびれ」のあるものが便利

そのほかのポイントは?

そのほかのポイントとしては、以下のようなものがありますが、ヘッドレストの使いやすさで選ぶと、他にそんなに選択肢はないのと、どのメーカーのものも大きく違わないので気にしなくていいでしょう。

  • ベルトの着脱が簡単
  • 足元の高さ調整ができる
  • すでに取り付けてある前チャイルドシートと同じ色・デザイン

ネットで買ったら取り付けはどうする?

説明書を見ながらやれば、自分でも取り付け可能です。

近所の自転車屋さんにお願いする場合は、少しの手間賃を払う必要があります。

まとめ

前乗せと違って、後から購入することの多い後ろ乗せチャイルドシートですが、前乗せより長い期間活躍します。慎重に選んで便利に使いましょう。

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